西表島はどこにある?行き方は?

沖縄好きをもって任じる人でも、西表島に詳しい人はあまり多くないのではないでしょうか。西表島は北緯24°、東経123°に位置する八重山諸島にある島です。島の面積は約284平方km、周囲が約130kmで、八重山列島では最大、沖縄県でも沖縄本島に次ぐ2番目の大きさです。
西表島には飛行場はなく、交通は石垣島からの約1時間の船便のみになります。そのため東京からであれば、直行便か那覇乗り継ぎ便で石垣まで来て、そこから船便ということになります。この行きにくさが、日本最後の秘境といわれる所以でしょう。島には大原・上原の二つの港がありますが、上原港は冬は海が荒れやすいため欠航が多いです。その点、大原は年間を通して安定しています。

アウトドア派も観光派も楽しめる西表島へgo!

西表島の観光は数え上げるときりがありませんが、 浦内川、仲間川のほか、数多くあるの河川でのカヤッキング、シュノーケリング、スキューバダイビングなどが盛んです。また水牛車で渡る由布島への観光も人気が高いです。
山よりも海の印象が強い沖縄には珍しく、西表島は大部分が山地でのため川や滝が多く、カンピレーの滝、マリユドゥの滝、ピナイサーラの滝などの美しい景観も知られています。また島の約90%が亜熱帯の原生林に覆われており、島全体が国立公園に指定(1972年)されています。有名なイリオモテヤマネコを始めカンムリワシ、セマルハコガメなど、国指定天然記念物も15、有しています。ドライブ最中に天然記念物に出会う、などという幸運も望めそうですね。

西表島のツアーでは、トレッキングやカヌーなどのアクティブなコースや、遊覧船などの観光コースがあり、老若男女が楽しめます。